‘2016/03’ カテゴリーのアーカイブ

自動車保険加入時、等級が優遇されるケース

2016/03/09

自動車保険の保険料はノンフリート等級というランクによって決められています。新加入時は6等級から始まり、1から20までのランクに分かれています。事故がなく保険を使用しなければ翌年からランクが一つ上がります。ランクが上がれば保険料の割引率が上がり、保険料が安くなるのです。最高級の20では標準の65%割引となります。逆に事故を起こして保険を使用するとランクが下がって保険料は割り増しとなり支払う額が多くなってしまいます。通常の車対車の事故等は一回で3ランク下がってしまいますが、最低の1ランクの場合は標準の65%増しの保険料となります。


5等級以上は標準より毎年割引の保険料で済むわけですから優遇されていると言えますが、それ以外でも有利な点があります。自動車保険会社を変える場合です。自動車保険は保険会社によって同じ補償内容でも保険料が違う事もあります。最近では外資系の保険会社が安いことで人気があります。こうした保険会社の変更の際にも、その時点でのノンフリート等級は引き継がれるので、安い保険料から再スタートできるのです。また、保険会社を変えない場合でも、2台目以降の車の保険加入時も標準ランクからでなく優遇された等級からスタートできます。

友人の車で事故!等級ダウン?

2016/03/09

友人の車を借りていて事故を起こした際、等級はどうなるのでしょうか。
他車運転危険補償特約で事故によって起こった損害を補償することができます。これは任意保険に加入した時に一定の条件で自動的にセットされる特約です。この特約は、事故を起こした際に乗っていた車の保険よりも優先的に、自分の保険を利用することができるのです。これを利用すれば補償額が膨大でも保険で賄われますが、等級はダウンしてしまいます。


等級がダウンするのは保険を利用して事故の損害を支払った時になるため、今回の場合にもそのケースに該当するのです。自分の等級を下げたくないが友人の方は下がっても良い、ということであれば任意保険を利用せずに全額自分で損害を補償するか、友人の保険を利用することになります。友人の翌年度からの保険料にも関わってくるため、自分の保険を利用するのが一番でしょう。
この特約では記名被保険者とその配偶者、同居している親族、別居している未婚の子が同様の事故を起こした際にはこの特約を利用することが可能です。自分が任意保険に入っていなければ、家族の保険を利用して補償を行うという方法があります。正しこの特約は搭乗者の怪我などに対する補償はありません。

友人の車が家族限定の保険

2016/03/09

友人の車で事故を起こしてしまったけれど、友人の車の任意保険は家族限定だった。そのようなケースには保険の支払いはどうなるのでしょうか。
家族限定は記名被保険者とその配偶者、同居している子供や親族、別居している未婚の子供の範囲の人たちが事故を起こした際に事故の損害を補償されるものです。そのため、事故の規模が自損など少額で済むものなら、全額自費で損害を補償することも可能です。


しかし、事故の規模が大きく、自費での損害補償が難しいケースでは、自分の任意保険に「他社運転危険補償特約」がついているかどうかを確認しましょう。この特約は、他人の車で事故を起こした際に利用することができる特約で、自分の保険会社の保険で損害の補償を行うことができるのです。いくら事故を起こしたのが他人の車でも自分の保険会社の保険を利用しているので、次の更新からはノンフリート等級が下がってしまいます。また、自分の任意保険ではこの特約を付けていなくても、家族でこの特約が付いているケースがあります。「記名被保険者とその配偶者、同居している子供や親族、別居している未婚の子供」の範囲に当てはまる人が事故を起こした際にも利用できる特約なので、家族の任意保険会社に事故の補償をしてもらうことも可能なのです。

おすすめしたいドライバー保険

2016/03/09

ドライバー保険とは「自動車運転者損害賠償責任保険」のことで、不特定多数の車に乗る人、または他人の車を操縦する機会がある人が入っておくとよい保険です。
自動車保険の場合は範囲が「本人限定」または「家族限定」というところが多いですが、この場合、他人の車をたまたま使っていて事故にあった場合、保険金はおりないことになっています。しかし、ドライバー保険に入っていれば「他人の車」であれば保険金がおりるのです。
ただ、ドライバー保険は人身事故により人を死傷させてしまったり、対物事故でガードレールや電柱を破損したり、他人の物を壊したりというものには通用しますが、自動車保険の車両保険にあたる、その事故を起こした車の補修にかかる代金等は保険の適用にはあたりませんので注意しましょう。


ドライバー保険の対象車種は広く、自家用5車種(普通自動車、小型自動車、軽四輪乗用車、小型貨物車、軽四輪貨物車)に加えて、キャンピングカーなど特殊用途自動車、二輪自動車、原付、レンタカーも補償の対象になります。
補償内容は、対人、対物、自損事故、人身障害、搭乗者障害とあり、普通の自動車保険より保険料は安価です。
ただし、あくまで「他人の車」での場合ですので、自分の車の場合は適用されないことを忘れないでおきましょう。

他人所有の車を運転するケース

2016/03/09

人の車を借りる時に保険は、どうなっているのだろうかと心配になることもありますよね。
特に友人同士とどこかに出かけるとなると、交代で目的地まで行くということが多いだけに保険のこと気になるものです。
その車が本人以外は保証されない車だった場合には、ドライバーを交代するということもできなくなってしまいます。
そのような時には自身の所有する車に保険がかかっていれば、他の人の車を借りるときにも保証される他車運転特約というものがありこれがあれば万が一事故を起こしてしまった場合にも自らの保険が適用されるので安心です。


 

ただし、注意が必要な点としては保証される内容は自身の契約内容の範囲となるので、借りた相手の車が高かった場合に事故を起こしてしまった場合、車両保険に加入をしていたとしても自身の車の分の保証までしかでないので注意が必要です。
その代わり被害者に対する保証に関してはほとんどの人が無制限で加入をしていることでしょうから、加害者になってしまった場合の保証に関しては心配をする必要が無いので、人の車であっても安心して乗ることができます。
このように自らの車に保険を掛けていると人の車を借りるときにも安心なのです。

会社の規定について

2016/03/09

仕事で自家用車を使用する事は原則には出来ません。通常は会社が保有している車を使用します。自家用車を使用するには会社規定で明記する必要があります。社員が勝手に自家用車で事故を起こしますと補償等で大変な事になります。一般的には誰の車を使用するのか判る様に登録をします。登録には労働組合員はせずに管理職者が所有している車になります。


又、管理職者でも本人のみの限定登録の方法もあります。この限定登録車は本人が仕事で車を使用する事が多く、かつ、社有車がいつも空いていない場合に登録をします。登録自家用車の使用時間は管理職者の出社から退社までが一般的です。夜遅くなる様であれば社有車の使用となります。これは規定にて明記します。自家用車で事故を起こした場合には、その車の保険を使う事になります。従って、自家用車の保険は事故があっても補償が十分出来る様にします。対人、対物の金額は億円の単位、場合によっては無制限にする会社の規定となっています。搭乗者保険金額も高額とします。運転者を含めて搭乗者が怪我、死亡の場合は補償が大変になります。保険は誰が使用するか分かりませんので家族、年齢等の条件は指定はしません。この事も規定に明記します。

手厚い補償に

2016/03/09

現代では、車は日常生活でも仕事でも、欠かすことのできない位置付けにあります。
さて、個人所有の車を、会社の仕事に使っているケースは、実は少なくありません。
とりわけ、営業職の人に、そういった事例が多く見られます。
ただ、個人の車を社用でつかうのは、あまり好ましいこととは言えません。
というのは、会社の業務で自動車を使う場合は、すべて営業用の車とみなされ、一般の保険では何かあったときでも、補償の対象外になってしまうことが多いからなのです。
なお、通勤にだけ使っている、というのであれば、これは営業用とはなりません。
通勤用であれば、あくまでも会社へ向かっている、あるいは、自宅に帰るために使用しているのであって、業務に使用しているわけではないからです。
もし、業務として車を使っている場合は、営業用の自動車としての扱いをしなければなりません。


この場合、自動車保険対策を適切に行っておく必要があります。
家庭用の車の自動車保険と、業務用車両の自動車保険は、同じ自動車保険であっても、別個のものとして処理されています。
いうまでもありませんが、業務用の自動車保険に入っておくことが必須です。
家庭用の自動車保険のままで会社の業務のために車を使っていると、無保険で乗っているのと同じ状態だと言わなければなりません。
注意が求められるところです。

自動車保険の使用用途|「業務」とは

2016/03/09

自動車保険に加入する際には、必ず、その保険に加入する自動車の使用用途を聞かれます。そしてその使用用途に基づいた保険料が決定されます。つまり使用用途によって、保険料が変わってくると言うわけです。これは自動車事故に遭う可能性が、やはり自動車を多く利用する用途、あるいは長い時間、長い距離、自動車を運転する用途であればあるほど高くなる傾向にあるためです。自動車保険の自動車使用用途は、主にみっつの種類に区分されています。


それが『日常・レジャー』『通勤・通学』そして『業務』です。また『日常・レジャー』と『通勤・通学』を合わせて『家庭用』として、それに対して『業務用』と言う区分を設けている保険会社もあります。しかし『業務用』と言われても、なかなか想像が難しいかもしれません。これにはきちんとした基準が設けられており、まずは主として、仕事に自動車を使用している場合、そしてそれが週に5日以上もしくは月に15日以上の場合です。更に車体に企業名などが広告文字としてペインティングなどがされており、その企業の仕事に自動車を使用する場合、そして記名被保険者が法人になっている場合です。たとえばサラリーマン時代は週末ドライバーだった。けれど脱サラをして、その自動車をほぼ毎日、業務にも使用することになったと言う場合には、自動車保険の契約更新時には勿論のこと、保険期間の途中であっても、使用用途の変更を保険会社に伝える必要があります。

仕事で自家用車を使用するケース

2016/03/09

多くの自動車保険では契約する時に車の使用目的を確認されます。それぞれの使用目的の区分によって使用頻度や事故のリスクが異なると考えられるため、それによって保険料も変化します。自家用車を仕事で使用することになった場合は、速やかに使用目的の変更を保険会社などに申し出ることが必要です。契約更新時や保険期間の途中であっても変更を伝えることが大切です。なぜならば、契約時に申し出た使用目的と事実が異なっていた場合に告知義務違反とされ、契約後に使用目的が変更されているにもかかわらず申し出なかった場合には通知義務違反に問われる可能性があるからです。このことによって契約が解除されたり保険金の支払いが行われないということも考えられますので注意が必要です。


雇われている会社から自家用車での仕事を頼まれた場合は、事前に保険費用や事故を起こした場合の補償などについて会社としっかりと話し合うことが大切です。基本的には自家用車であろうと社用車であろうと業務中に起こした事故については会社に責任があるとされています。これは民法によって規定されています。これには正社員だけではなく、契約労働者やパート、下請け関係の人も含まれます。

保険との相性とは

2016/03/09

保険を選ぶ時には、相性というのをよく考えて選ぶことが重要となります。
相性なんてものがあるのかと思う人もいるかもしれませんが、距離をたくさん乗る人にとってお得な場所と普段あまり乗らない人にとってお得な場所というのは変わってくるものです。


 

若い人にとって有利な保険もあれば、逆にある程度年齢が高い人にとって有利なところもあります。
このように車の使用頻度であったり、年齢、用途に合わせて相性というのが変わってきますからそのような部分をよく考えて、選ぶようにしましょう。
また、補償の内容なども一人一人しっかりと良く考えて契約を結ぶ必要があり、何百万円もする車を購入したばかりの人であれば車両保険に加入をすることが欠かすことは出来ませんし、何年も乗っていて車としての価値がほとんどなくなってしまったようなものにそのまま車両保険をかけ続けるというのは無駄の大きなものとなってしまいます。

このように保険というのは一人一人最良の選択というのが変わってきますから、どこにしようか悩んだ時には最も相性の良い場所を見つけて選んでみると良いでしょう。
車を乗る上で欠かすことの出来ないものだけに、抑えられる費用は抑えられるようにすることが大切です。

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