ハンドル・走行レーンの右・左

対面通行の道路では、車などを運転する時に、走行レーンが左右どちらかに決められています。また、片側複数レーンの道路では、右側通行の国では、一番右側が低速レーンで左にいくほど高速レーンとしています。日本のような左側通行の国では一番左のレーンが低速レーンで右にいくほど高速レーンとなります。
ただ、日本の場合、走行レーン等については、厳格に上記のようなルールによって道路がつくられていないこともあります。


例えば、利用できる土地に制限が多い都会の高速道路では、入り口が追い越しレーン側にあったり、同様に出口も右側のレーンよりにあることも珍しくありません。また、合流地点でも追い越しレーン側からしか合流できないところもあり、はじめて走る道路ですと戸惑う人も多いでしょう。
日本のような左側通行の国は、イギリスやオーストラリアなど少数派です。そして、左側通行では運転しやすい右ハンドル車が普通です。反対に右側が走行レーンの国は多数派で、アメリカを始めヨーロッパ大陸の国々などが採用していますが、これらの国では左ハンドル車が一般的です。なお、オーストラリアは法律で右ハンドル車しか走ることができませんので、左ハンドル車しか製造していない車種は、民間業者が右ハンドルに改造するそうです。

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