交通標識の違いと見方

交通標識には様々なものがあり、日本国内においても交通安全の本に載っていても、実際に目にしたことがないようなものもあります。海外においても、それは同様にあり、それぞれの国独自の用いられ方が行われています。
世界の道路標識に関しては、大きく2つに分けることができ、まず、欧州式があります。道路網が発達し、簡単に国境を超えることができることから、できるだけ記号や色彩による標識が用いられており、国が違っても理解がしやすいような作り方がなされています。


もう1つの米国方式では、原則として四角形のみの形が使用されており、地色は白または黄色となり、高速道路では緑色が用いられています。記号は誰にでも理解されるもの以外は使用されず、必ず、言葉による説明が付け加えられており、主に、米国、カナダ、中南米ではこの方法が採用されています。
海外の標識では、迷う表現になっていることも多く注意が必要となります。例えば米国では、左折禁止のマークとなっていても下に交通規制がある場合などと表現されており、他にも左折や右折専用の標識などでは、バスだけは右折をしないなどと表現されていることもあります。特徴的なのは、記号の下に必ず注釈やコメントが付いていることがあり、運転をする場合には語学力が必要になります。

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