主なの規則標識

海外で自動車を運転する際には、右側通行以外にも、日本とは異なる標識に注意を向ける必要があります。視覚的にわかりやすい案内標識や警告標識はともかく、重要な規則標識はしっかりと覚える必要があります。
制限速度の標識は、アメリカやイギリスではマイル表示、カナダやオーストラリアはキロ表示なので、渡航先毎に事前に確認しておきます。例えばアメリカでSPEED LIMITの文字の下に30という数字が表示されている場合、1マイルは約1.6kmなので、30x1.6=48km/hが制限速度となります。


現地でレンタカーを借りた場合、スピードメーターにはマイルとキロの両方が表示されているのが一般的ですが、咄嗟に判断するには慣れが必要です。
アメリカ特有の標識に「YIELD」があります。YIELDは「譲れ」という意味があるため、合流地点手前等にこの標識がある場合は、前方の道路を走行する自動車が優先となります。また、YIELD to PEDSという表示がある場合は、歩行者優先となります。ヨーロッパでは「GIVE WAY」あるいは逆三角形マークの端を、赤線で囲った標識が同じ意味となります。
アメリカの交差点で見かけるALL WAY STOPや4-WAY STOPは、交差点進入前に一旦停止し、先に停止した自動車から順番に交差点へ進行するというルールになっています。

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